「製造業」新規営業での手紙活用のポイント解説!
- 開封率
- 84%
- 有効到達率
- 76%~
- 最大反響率
- 15%~
※自社調べ
新規営業活動において、顧客との接点を持ち、関係を築くことはどの企業にとっても重要な課題です。しかし、テレアポやメールでは反応が得られにくく、商談の獲得に苦労することも少なくありません。そんな中、近年では手紙というアナログな手法が再評価されています。手紙は、その温かみや個別対応の効果から、高い開封率を誇り、顧客との信頼関係を築くために非常に有効な手段です。
本記事では、製造業での新規営業において手紙を活用するべき理由を詳しく解説し、成功事例を通じてその実力をお伝えします。また、効果的な手紙の書き方や実際の例文、注意点についても触れ、手紙を使った営業活動をより効果的に進めるためのノウハウを提供します。
「もじゴリ君」のサービスを利用すれば、完全手書きで驚異の開封率を実現し、業界最安値で高品質な手紙を届けることができます。手紙の力を借りて、あなたの営業活動を一段と効果的にするためのヒントを、本記事でご紹介します。
製造業で手紙での新規営業をお考えの方へ
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手紙を製造業の新規営業で活用するべき理由
新規営業活動において、手紙は単なるコミュニケーション手段以上の価値を提供します。デジタル化が進む現代においても、手紙はその独自の特性から強力な営業ツールとなり得ます。ここでは、手紙を新規営業で活用する理由について詳しく解説します。
圧倒的に高い反応率
手紙の開封率は、他の営業手法と比べて圧倒的に高いというデータがあります。特に「もじゴリ君」の手書き手紙は、その手書きの温かみと個別対応により、受取人の関心を引き、開封率を高めることができます。これにより、メッセージが確実に届く可能性が高くなり、営業活動の成果を上げるための強力なツールとなります。
信頼感と誠実さが伝わる
手紙はその物理的な形状や手書きの温かみから、受取人に信頼感や誠実さを伝えることができます。デジタルメッセージやメールと異なり、手紙は直接的な「思い」が伝わるため、受取人に対する信頼性が大幅に向上します。この信頼感は、ビジネス関係を築く際に非常に重要な要素です。
決裁権者へ直接手紙が届く可能性が高い
テレアポでは、商談を希望する相手、特に決裁権者と直接話す機会は非常に限られています。通常は、電話応対担当者との会話にとどまることがほとんどです。一方で、手紙を送ることで、狙った特定の人物にメッセージが直接届き、さらにその本人が手紙に目を通してくれる可能性が高まります。そのため、テレアポや飛び込み営業とは異なり、自社の製品やサービス、さらには営業担当者自身の存在をしっかりと認識してもらえるチャンスを得ることができるのです。
長期的な関係構築のきっかけになる
手紙は単なる一度のコミュニケーションにとどまらず、長期的な関係構築の一助となります。手紙を通じてのコミュニケーションは、相手に対して「大切に思っている」という感情を伝え、関係の深化につながります。また、手紙をフォローアップの手段として活用することで、継続的な接触と関係の維持が可能になります。
手紙を使ったコミュニケーションは、受取人に対して深い印象を与えることができます。特にビジネスシーンでは、個別対応の手紙は相手に対する尊重や気配りを示し、信頼感を醸成します。こうした手紙による関係構築は、長期的なビジネス関係の形成に寄与します。
営業活動において、手紙は効果的なフォローアップ手段となります。商談後のフォローアップや感謝の意を伝える手紙は、相手に対する良い印象を残し、次のステップへとつなげることができます。手紙によるフォローアップは、他の手法では得られない個別対応の効果を発揮します。
自分のためだけに丁寧に書かれた手紙を簡単に捨てる人はなかなかいないゴリ。手書きの手紙はどんな施策よりもダイレクトに思いが伝わるゴリ!
もじゴリくん
【製造業】業界について
製造業は、原材料や部品を加工して製品を生産する産業分野です。日本の経済を支える重要な基幹産業の一つであり、自動車、電機、機械、化学、食品など多岐にわたる業種が含まれます。製造業は技術革新や品質管理、効率的な生産プロセスの構築など、常に進化と改善が求められる分野です。
近年では、IoTやAIなどのデジタル技術を活用したスマートファクトリー化や、環境負荷低減を目指したサステナブルな製造プロセスの導入など、新たな取り組みも進んでいます。また、グローバル化に伴い、国際競争力の強化や海外展開も重要な課題となっています。
製造業の営業活動の概要
製造業における営業活動は、自社製品やサービスの価値を顧客に伝え、販売につなげることが主な目的です。B2B(企業間取引)が中心となるため、長期的な信頼関係の構築が重要です。主な営業活動として以下が挙げられます。
- 製品のデモンストレーションや技術説明
- 展示会や商談会への出展
- カタログやサンプルの提供
- 顧客ニーズに合わせたカスタマイズ提案
- アフターサービスや保守メンテナンス対応
- 新製品や技術革新の情報提供
これらの活動を通じて、顧客との関係性を深め、継続的な取引につなげていくことが重要です。
製造業の営業では、技術的な知識や製品の専門性が求められるため、営業担当者の教育や技術部門との連携が欠かせません。また、顧客の製造プロセスや業界動向を理解し、課題解決型の提案営業を行うことで、付加価値の高いサービスを提供することができます。
さらに、近年ではデジタルマーケティングやオンライン商談など、新しい営業手法の導入も進んでいます。従来の対面営業と組み合わせることで、より効果的な営業活動を展開することが可能となっています。
製造業の営業活動では、製品の品質や技術力はもちろんのこと、納期の厳守や安定供給、コスト競争力なども重要な要素となります。これらの総合的な価値を顧客に伝え、信頼関係を構築することが、成功への鍵となります。
製造業で手紙を新規営業で活用する際のポイント
手紙を新規営業で効果的に活用するためには、いくつかのポイントに注意することが重要です。以下に、成功を収めるための具体的なポイントを紹介します。
手紙営業は手書きが基本
手紙を新規営業に活用する際は、手書きが基本です。手書きの手紙は、機械的な印刷物とは異なり、受取人に対して個別対応の意図や温かみを伝えることができます。手書きの文字には、送信者の心が込められており、受取人に対して特別感を与えることができます。また、手書きの手紙は開封率が高く、記憶に残りやすいというメリットもあります。そのため、手紙を通じて顧客との関係を築きたい場合は、手書きが最も効果的です。
紙や封筒の質にこだわる
手紙の内容だけでなく、紙や封筒の質にもこだわりましょう。高品質な紙や封筒は、手紙の印象を大きく左右します。手紙が送られてくるときの第一印象は、その質感によって決まります。薄くて安っぽい紙や封筒は、受取人に良い印象を与えない可能性があります。逆に、高品質な紙や封筒を使用することで、手紙がより一層引き立ち、プロフェッショナルな印象を与えることができます。手紙の外見にこだわることは、顧客に対する敬意や真剣さを示す重要な要素です。
手紙は売り込みの手段ではなく信頼関係を築くための手段
手紙は単なる売り込みの手段ではなく、顧客との信頼関係を築くための重要なツールです。手紙を書く際には、顧客のニーズや興味に応じた内容を心掛け、売り込みや宣伝ばかりに焦点を当てるのは避けましょう。手紙の目的は、相手に対して自社の誠意や関心を伝え、信頼関係を築くことです。顧客が興味を持ち、信頼できる相手と感じるように心掛けることが重要です。手紙の内容には、顧客への感謝の気持ちや、彼らの課題に対する理解を示すことで、より強い信頼関係を築くことができます。
長い目で見て結果が付いてくるということを念頭におく
手紙による営業活動は、短期間で成果を上げることが難しい場合があります。手紙を使った営業は、長期的な視点で取り組むことが重要です。初めて手紙を受け取った顧客がすぐに反応を示さないこともありますが、時間が経つにつれて効果が現れることが多いです。手紙を継続的に送ることで、徐々に信頼関係が築かれ、商談の機会が増える可能性が高まります。短期的な結果だけでなく、長期的な関係構築を目指して、手紙を活用することが成功の鍵です。
手紙を活用した営業の成功事例(他業界)
手紙を活用した営業の成功事例を紹介します。実際の企業がどのように手紙を活用して成功を収めたのかを理解することで、手紙の効果的な利用方法をより具体的にイメージすることができます。
M&A企業様
信頼関係の構築
休眠顧客1000社、
新規顧客3000社へお手紙を送付し、
毎月50件以上の
確度の高い商談を獲得。
最大で月間60億円
近くの案件を受注。
PR支援の企業様
想いの伝達
休眠顧客、新規顧客合わせて
200件お手紙を送付し、
毎月20件以上の
確度の高い商談を獲得。
売上比率3.5倍と
大幅な事業成長に繋がった。
不動産企業様
競合他社との差別化
これまでご来店いただいた
顧客3,000人へ対し、
顧客一人一人内容をカスタマイズ
してお手紙を送付。
関係構築が強固になったことで
大幅な売上向上に貢献。
業種別の手紙営業 成功事例一覧
効果的な手紙の例文とテンプレート
手紙を書く際には、その構成や内容が重要です。ここでは、効果的な手紙の基本的な構成とポイント、業界別のテンプレートをご紹介します。
基本的な構成とポイント
効果的な手紙には、以下の基本的な構成要素があります。
- 挨拶と導入
- 手紙の冒頭で受取人に対する感謝の気持ちや敬意を表し、簡単な自己紹介を行います。時候の挨拶を入れるとより丁寧になります。
- 本題
- 手紙の目的や伝えたいメッセージを具体的に説明します。相手の関心を引く内容を心がけましょう。
- 提案や要請
- 具体的なアクションや提案を示し、受取人に対して何をしてほしいのかを明確にします。
- 締めくくり
- 手紙の締めくくりとして、感謝の気持ちを再度伝え、連絡先や次のステップについて触れます。
- 署名
- 手紙を書いた本人の名前や連絡先を記載します。
状況別の手紙 文例
面識のない企業(新規開拓)へ送る最初の手紙の文例
会社名
【フルネーム】+様
突然のお手紙でのご連絡失礼いたします。〇〇株式会社の担当者名【フルネーム】と申します。
このたび、貴社の業務においてお役に立てるご提案があり筆を執りました。
弊社は、【製品・サービスの名称】を提供しており、特に【業界や事例】において、業務効率の向上やコスト削減といった課題に対するソリューションを多数ご提供してまいりました。おかげさまで多くの企業様からご好評をいただいております。
貴社の現状を拝見し、【相手の取り組みや業界の状況】をふまえ、弊社のサービスがさらなる業務改善や発展に貢献できるのではないかと考えております。
たとえば、【具体的な提案内容】を導入いただくことで、【御社の課題やニーズ】に対する具体的な解決策をご提供できると存じます。
詳細についてぜひ一度直接お話させていただけますと幸いです。
【名字】+様にとってベストなご提案をさせていただければと存じますので、いつでもお気軽にご相談いただけましたら幸いです。
もしお時間いただける場合には、下記連絡先にご都合の良い方法でご連絡いただけますと幸いです。
末筆ではございますが、【名字】+様にはどうぞお健やかにお過ごしくださいますようお祈り申し上げます。
会社名
部署名
担当者名【フルネーム】
電話番号
メールアドレス
営業訪問後(提案後)のお礼の手紙の文例
会社名
【フルネーム】+様
突然のお手紙でのご連絡失礼いたします。〇〇株式会社の担当者名【フルネーム】です。
先日はお忙しい中、貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。
お打ち合わせの際にご提案させていただいた【製品・サービス名】について、その後いかがでしょうか。御社にとって具体的にどのようなメリットがあるかをしっかりお伝えできたことを嬉しく思います。
先日ご提案させていただいた【製品・サービス名】を導入いただくことで、【具体的なメリット例】という点で、貴社の業務に大きく貢献できるのではないかと考えております。また、貴社の【具体的なニーズや課題】に対応するため、カスタマイズ可能なソリューションもご提案可能です。
もし追加でご不明な点やご質問がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。ご提案内容を踏まえた次のステップに進むためにも、ぜひご意見やご要望をお伺いできればと思っております。
改めまして、貴重なお時間をいただきありがとうございました。
今後とも、貴社の成長に貢献できるよう全力でサポートさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
末筆ではございますが、【名字】+様にはどうぞお健やかにお過ごしくださいますようお祈り申し上げます。
会社名
部署名
担当者名【フルネーム】
電話番号
メールアドレス
契約後の手紙の文例
会社名
【フルネーム】+様
突然のお手紙でのご連絡失礼いたします。〇〇株式会社の担当者名【フルネーム】です。
このたびは、ご契約を締結いただき、誠にありがとうございます。
貴社のパートナーとして、これから共にお仕事をさせていただくことを大変光栄に思っております。
ご契約いただいた【製品・サービス名】を通じて、貴社の【具体的な業務・課題】に対して最適なソリューションをご提供し、確実にご期待に応える結果を出せるよう、社員一同全力でサポートさせていただきます。
また、ご利用に際して何かご不明な点やご質問がございましたら、どうぞお気軽にご連絡くださいませ。今後の運用をよりスムーズに進めるために、専任の担当者が引き続き対応させていただきます。
これからも、貴社のニーズに合わせたサービスのご提供やサポート体制の強化を図ってまいります。
貴社の事業発展に貢献できるよう努めてまいりますので、引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。
ご意見やご要望がございましたら、遠慮なくお知らせください。
改めまして、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
〇〇株式会社 社員一同 思いを込めて
会社名
部署名
担当者名【フルネーム】
電話番号
メールアドレス
業界別の手紙 文例
M&A企業様
会社名
【フルネーム】+様
拝啓
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。突然のお手紙でのご連絡失礼いたします。私は、株式会社〇〇でM&A仲介業務を担当しております担当者名【フルネーム】と申します。
この度、貴社の今後の成長や事業承継に関して、M&Aを通じたご提案をさせていただきたく、ご連絡差し上げました。現在、課題解決の手段としてM&Aが有効であることが広く認識されてきております。
弊社はこれまでに中小企業から大手企業まで多くのM&A支援に取り組んでまいりました。貴社の経営目標や企業ビジョンに合わせ、最適なパートナーをご提案し、双方にとって利益のある取引を実現することを可能にし、仲介業務に留まらず、契約までの全プロセスを丁寧にサポートいたします。
M&Aによるメリットは、事業承継問題の解決だけでなく、成長機会の加速、新市場への参入、技術や人材の獲得にもつながります。
特に貴社のような独自の強みを持つ企業様にとって、M&Aを活用することで、今後の事業拡大や競争優位の確立が可能になります。
また、弊社では初回のご相談は無料で承っておりますので、ぜひ一度お話させていただければ幸いです。
もしお時間いただける場合には、下記連絡先にご都合の良い方法でご連絡いただけますと幸いです。
末筆ではございますが、【名字】+様にはどうぞお健やかにお過ごしくださいますようお祈り申し上げます。
敬具
株式会社もじゴリ
代表取締役 もじゴリ太郎
不動産企業
【フルネーム】+様
突然のお手紙失礼いたします。〇〇不動産の担当者名【フルネーム】と申します。
弊社は◯◯県内を中心に不動産売買仲介業を行っている地域密着型の不動産会社です。
◯◯地区を中心に、これまでも多くの売買仲介を承っております。
この度お手紙を差し上げましたのは、【名字】+様が所有をされております◯◯地区の不動産につきまして、売却を検討して頂けないか伺いたく、お手紙を書かさせて頂いた次第です。
【名字】+様が所有をされております◯◯地区は、このところ人気が高まっており、現在弊社では◯◯地区で不動産を購入したいというお客様がいらっしゃいます。
弊社が今年の3月・4月に契約させて頂いた売買事例で申し上げますと、◯◯地区の土地相場は坪単価◯◯万円と高い状況ですので、この機会に売却をご検討いただけませんでしょうか。
弊社はこれまでも◯◯地区にお住まいの多くの方の不動産仲介をお手伝いをさせていただきご縁をつないで参りました。
私たちは【名字】+様のご要望に合わせ、売却の場合でしたら【名字】+様の希望価格に合わせた提案をさせていただきますし、まだ売却まで検討されていない場合であっても、不動産の見積もり査定や、将来何らかの理由で不動産を手放すことになった時に慌てないためのアドバイスなどもさせて頂いております。
【名字】+様にとってベストなご提案をさせていただければと存じますので、いつでもお気軽にご相談いただけましたら幸いです。
もしお時間いただける場合には、下記連絡先にご都合の良い方法でご連絡いただけますと幸いです。
末筆ではございますが、【名字】+様にはどうぞお健やかにお過ごしくださいますようお祈り申し上げます。
会社名
部署名
担当者名【フルネーム】
電話番号
メールアドレス
手紙は心を込めた手書きが効果的
手紙を新規営業に活用する際、手書きの手紙が特に効果的です。手書きの手紙は、デジタル時代においても人間味を感じさせ、受取人に対して深い印象を与えることができます。手書きの手紙は、送り手の真心や誠実さが伝わりやすく、受取人との関係構築に大きな役割を果たします。手書きの手紙は、商談のチャンスを広げるための強力なツールとなります。
「宛名書きのみ手書き」も有効です。
- A4封筒 横書き(ペン)
- A4封筒 縦書き(ペン)
- A4封筒 縦書き(筆ペン)
- 角2封筒 縦書き(筆ペン)
- 角8封筒 横書き(ペン)
- 長3封筒 横書き(ペン)
- 長3封筒 横書き(筆ペン)
- 長3封筒 縦書き(筆ペン)
- 洋2封筒(ペン)
- 年賀状01
- 年賀状02
「手書きの効果はわかったけど、自社でやるリソースはないし、外注すると費用がかさむ...」とお考えの方には宛名書きのみ手書きにするというやり方がおすすめです。宛名書きは手書きで書いて、本文は印刷文字で伝えるという方法です。完全手書きよりは反響率は落ちますが、それでも開封率・反響率ともに印刷文字よりも高いパフォーマンスを発揮します。もじゴリ君では宛名書きのみの代行も数多く承っております。予算に合わせて最適なご提案をさせていただきます。新規営業でお悩みの方は是非一度お問合せください。
もじゴリくんが選ばれる理由
もじゴリ君とは1通1通人の手で書く「完全手書き」の代筆サービスです。驚異の開封率83.7%をたたき出すお客様への手書きお手紙を業界最安値で代筆しております。
製造業で手書きの手紙での営業方法にご興味のある方はお気軽にお問合せください。
強み11通1通人の手で書く
「完全手書き」にて作成
封筒の宛名から、内容まで全て完全手書きにて対応します。印刷での手書き風ではないため届けたい思いが届きます。
強み2独自のナレッジから
最適なお手紙をご提案
半年間のABテストと今までの手紙の施策においてのデータから各業種や施策内容によって最適なお手紙をご提案させていただきます。
強み3各企業に合わせた
文章のカスタマイズOK
完全手書きだからこそ、一通一通にお客様の名前や特別な一文を入れることができ、自分だけに届いた特別なお手紙を演出できます。
強み4業界最安値90円から
執筆可能
手書きで一言入れるだけで、反響率が大きく変わります。文字数が少なくコストを抑えれるプランもご用意しています。